四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
初めに、第3項目の1点目、計画の見直しの考え方についてでございますが、現状といたしましては、次期ごみ処理施設について、あらゆる可能性を検討した結果として3つのパターンまで絞り込み、今後はさらなる情報の整理補充を進めた上で総合的な評価を行い、なるべく早期に最終的な方針決定をしてまいります。
初めに、第3項目の1点目、計画の見直しの考え方についてでございますが、現状といたしましては、次期ごみ処理施設について、あらゆる可能性を検討した結果として3つのパターンまで絞り込み、今後はさらなる情報の整理補充を進めた上で総合的な評価を行い、なるべく早期に最終的な方針決定をしてまいります。
初めに、第5項目の1点目、次期ごみ処理施設整備事業の状況については、絞り込んだ想定パターンにおいて、整備に要する期間や概算事業費とそれに伴う財政負担、実現性などの視点から検討を進め、3つのパターンに絞り込み、中間報告を取りまとめました。絞り込んだパターンの検討結果といたしましては、1つ目は本市単独のごみ処理施設を建設する方法。
今後も健康、住みよさ、未来という3つの軸を中心に市民一人一人が感じる幸せ、市民幸福感を大切にするまちづくりを展開してまいる決意でございます。そのために、全庁一丸はもちろんのこと、四街道を愛してくださる市民や議員の皆様をはじめ、多様な主体と積極的につながり合い、みんなで四街道の価値を高めてまいりたいと考えております。
まず、補助率でございますが、こちらのほうの、まず国のほうの令和4年度補正予算に係ります出産・子育て応援交付金としましては3つ補助がございまして、1つ目としまして、伴走型相談支援につきましては国が3分の2、都道府県が6分の1、市町村が6分の1となっております。続きまして、経済的支援となります出産・子育て応援ギフトにつきましては、まず国が3分の2、都道府県が6分の1、市町村が6分の1となっております。
それから、3つ目といたしましては、企業誘致やサテライトオフィスの誘致、IT関連企業等の継続的な企業合宿の誘致を目指す取組をしております。
3つ目は「シニア世代が楽しめるまちづくり」です。各種サークル活動を支援し、音楽祭やスポーツ大会、茶道や華道、書道などの伝統文化、絵画などの芸術に関する市主催イベントを多く開催し、誰もが楽しみながら心と体の健康維持、増進ができる環境を目指します。 4つ目は「安房地域3市1町の連携を強化し、ともに、未来を築くまちづくり」です。
居宅サービス給付事業の内容について伺うという質疑に対して、1つ目が訪問介護給付費負担金2,290万円、2つ目が通所介護給付費負担金4,410万円、3つ目が短期入所生活介護負担金1,380万円で、合計8,080万円の増額補正になるという答弁がありました。 討論については、各議案とも賛成、反対ともにありませんでした。 以上をもちまして予算審査常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。
おっしゃるとおり、千葉市は当時ごみ処理場を3つから2つ体制にするという名の下に大規模な減量作戦をされて、見事にその目標を達成されたということは伺っております。先ほど私が申し上げた10%減らすというところは、10%減らせば今の千葉市の1人当たりの家庭系ごみに追いつくということでございまして、10%を目指していると申し上げた次第でございます。
3つ目、四街道市公共施設再配置計画についてなのですが、解体費用の高騰が今後も続くと思われる状況を踏まえて、解体を伴う計画は早めに対応を考える必要があるというふうに思うのですけれども、その点のお考えはございませんでしょうか。 ○栗原直也副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
初めに、①、重層的支援体制の構築についての見解ですが、重層的支援体制は属性を問わない相談支援、参加支援、地域づくりに向けた支援の3つの支援を一体的に実施することが必須とされています。こうした支援の構築に向けて、これまでの縦割りの体制では十分な支援が受けられていないと考えられる制度のはざまや課題が複合化、複雑化した方に対する相談支援の充実を図る必要があります。
きれいに整備された芝生に遊歩道、これ3つ例示しましたが、こういう公園がいっぱいあるという話なのです。印西市どうなのですか。ただただ広い芝生があって、あとは自由に遊んでくださいと、子育て家庭が一日そこで遊べますかと、これ遊べやしないです。だから、私はこういう公園を造るべきではないかということを申し上げているわけです。
3つ目の市の取組については、先ほど申し上げましたけれども、石けん利用推進協議会と一緒になって、SNSの発信だったり、消費生活展での周知だったりそういった、現在では販売店舗の調査だったり、石けんについてもう一度、今こちらの目的が、合成洗剤にちょっと影響があるということで石けんを推進していくという目的でしたので、現在、以前と比べて下水も普及しまして家庭の排水が直に手賀沼の環境に影響するというのが少なくなってきたということもありますので
3つ目に、新しい資本主義の加速。労働市場改革、人への投資支援の拡充。成長分野、科学技術、イノベーション、スタートアップ、GX、DXの4分野における大胆な投資です。次に、ゼロ歳児、2歳児に焦点を当てた並走型支援と経済的支援、女性活躍、孤独、孤立対策。 4つ目に、国民の安全、安心の確保。ウィズコロナ下、できるだけ平時に近い社会経済活動が可能となるよう感染対策を強化。
私の質問は大きく3つです。1つ目、移住・定住施策について、2つ目、道の駅富楽里とみやまの大規模改修について、3つ目、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についてとなります。
3つ目には、さらに、良いほうの目ばかりで見ていると、悪いほうの目のピントは合わないままとなり、その状態が続けば、悪いほうの目の視機能の発達も遅れてしまい、これが弱視と言われる病態で、子どもの2%から3%に認められるということでございます。 幸い、3歳から5歳頃までは視機能の発達に余力があるので、早期に治療が開始されれば、視力を得ることができます。
千葉県総合企画部交通計画課が作成した県内における地域公共交通の現状について、これは令和2年度分ですが、この資料を見ると、近隣自治体では茂原市で3つの民間路線バスに対して補助を行っています。東金市は1路線、山武市は3路線、九十九里は1路線、横芝光町は2路線と、近隣では多くの市町が独自の助成を行っています。
給食センターの電気に関しましては、3つの給食センターにおける令和4年1月から同年9月までの電気使用量は、100万5,254キロワットアワーの使用実績がございまして、同程度の電気使用量で見込んだ場合、1キロワットアワー当たり3.5円の軽減がなされますと、負担軽減額は9か月間で約352万円となる見込みでございます。
3つ目に、今までもたくさんの飼料高騰対策を行っていただき、誠にありがたいとは思っているんですが、これからもさらなる対策は考えていただけないか。 次に、2点目の相続土地国庫帰属法について質問します。来年4月に施行される相続土地国庫帰属法について、全てを把握しているわけではないのですが、疑問に感じたことがあったので質問させていただきます。
本案は、印西市総合福祉センターに設置している印西市立中央老人福祉センター、印西地域福祉センター及び印西市立子どもふれあいセンターの3つの施設の指定管理者の指定期間が令和5年3月31日をもって満了することから、次期の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
当然今度は第3次ベビーブームというのはないだろうとは思うけれども、全国的にはある程度またそこで小さな山が、今度3つ目の山ができるわけだけれども、本市ではできないわけで、ただでさえ本市の特徴からすると、子どもは少なくなる。そういう中で、産み育てやすい、そういうまちづくりをして出生率を上げる。また、若い世代の移住定住を促進することを一気にやる。10年後じゃ駄目なんです。もう来年やる。今日からやる。